川越氷川神社

川越氷川神社 社務所

埼玉県川越市宮下町2-11-3
049-224-0589

おしらせ

桜つげ守り

神社裏の誉桜が開花しましたので、毎春恒例の「桜つげ守り」と「春のであいこい守り」の頒布開始致しました。

 

【桜つげ守り】
桜は私たちに春の訪れを「告げ」てくれます。
柘植(つげ)の木で作った「桜つげ守り」は、毎年桜が咲いている期間に限定頒布しています。

つげは昔から櫛の材料としても使用されます。
硬く丈夫で永く使えるため、固く変わらない絆を表す縁起物ともされてきました。

 

 

東秩父村 SELECTION #2

氷川神社から西へまっすぐ行った突き当たりの角。
かつて子供たちの「放課後の聖地」だった駄菓子屋は数年前に
そのシャッターを下ろしましたが、幕末から明治初期に建てられた建物は修復され、
今は「旭舎文庫」として氷川神社の読書館となっています。

3月7日から10日までの四日間、全館を使って東秩父村の産業を紹介する催しが行われます。
二階も含めお入りいただけますので、この場所に思い出をお持ちの皆様、
是非お気軽にお越しください。

詳細情報

 

授与品などの転売行為について

これまでも社頭、Webなどでご案内しておりますが、
川越氷川神社では直接お詣りのうえ、皆様の願いに応じた授与品をお頒ちしております。
お守りやご朱印の転売行為については固くお断りいたします。

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