元朝祭のご案内
川越氷川神社
元朝祭(新年開運大祈願)のご案内
年の初め、お正月という特別の時期に行われる川越氷川神社に古くから伝わる、最も貴いご祈願です。家内安全・厄除け・交通安全・商売繁盛・身体健全・学業成就・心願成就・諸災消除など、あらゆる願意を叶える特別なご祈願とされています。元朝祭をお受けになった方には特別なおふだ、お守りを授与いたします。
午年
令和八年
謹賀新年
元朝祭の受付について
- 元日
- 零時より午前三時まで、早朝六時より十八時まで
- 二日・三日
- 午前九時より十八時まで
- 四日〜十五日
- 午前九時より十六時三〇分まで
- 十六日以降
- 午前九時より十六時まで
※尚、ご参拝の方は随時お参りください
元朝祭祈願の期間を延長致します。
◎令和七年十二月二十五日~令和八年二月三日まで(予約不要当日申込)
◎初穂料(祈願料):個人・五千円/法人・一万円
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ご祈願のご案内
人は一生の中でいくつかの節目を迎えます。それは「人生儀礼」と呼ばれるその人のためのお祝いやお祭りです。川越氷川神社では、この人生儀礼に伴うご祈願をはじめ、商売繁盛や交通安全祈願など、さまざまなご祈願を承っております。社殿に上がり神様を近くに感じながら、これまで無事であったことの感謝と、今後も見守ってくださるようお祈りします。
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令和八年厄年一覧・男性
◎男性
◎前厄
平成十五年生まれ
昭和六十一年生まれ
◎本厄
平成十四年生まれ
昭和六十年生まれ
昭和四十一年生まれ
◎後厄
平成十三年生まれ
昭和五十九年生まれ
※還暦の方(昭和四十一年生)は「還暦長寿のご祈願」となります。
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令和八年厄年一覧・女性
◎前厄
平成二十一年生まれ
平成七年生まれ
平成三年生まれ
◎本厄
平成二十年生まれ
平成六年生まれ
平成二年生まれ
◎後厄
平成十九年生まれ
平成五年生まれ
平成元年(昭和六十四年)生まれ
※還暦の方(昭和四十一年生)は「還暦長寿のご祈願」となります。
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星回り(南西)・七赤金星
◎方位除け
昭和四十一年(還暦)
昭和五十年生まれ(満五十一歳)
昭和五十九年生まれ(満四十二歳)
平成五年生まれ(満三十三歳)
平成十四年生まれ(満二十四歳)
※七歳までは七五三詣、十八歳未満と還暦以降は健康祈願になります。
※還暦の方(昭和四十一年生)は還暦長寿のご祈願になります。
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星回り(北)・六白金星
◎厄除け
昭和四十二年生まれ(満五十九歳)
昭和五十一年生まれ(満五十歳)
昭和六十年生まれ(満四十一歳)
平成六年生まれ(満三十二歳)
平成十五年生まれ(満二十三歳)
※七歳までは七五三詣、十八歳未満と還暦以降は健康祈願になります。
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星回り(北東)・四緑木星
◎方位除け
昭和四十四年生まれ(満五十七歳)
昭和五十三年生まれ(満四十八歳)
昭和六十二年生まれ(満三十九歳)
平成八年生まれ(満三十歳)
平成十七年生まれ(満二十一歳)
※七歳までは七五三詣、十八歳未満と還暦以降は健康祈願になります。
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星回り(中宮)・一白水星
◎八方除け
昭和四十七年生まれ(満五十四歳)
昭和五十六年生まれ(満四十五歳)
平成二年生まれ(満三十六歳)
平成十一年生まれ(満二十七歳)
平成二十年生まれ(満十八歳)
※七歳までは七五三詣、十八歳未満と還暦以降は健康祈願になります。
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「参列なし祈願」についてのご案内
初詣に安心してお参りいただくため、年末年始のご案内をお知らせいたします。 また、法人・団体様ならびに個人・ご家族様を対象とした「参列なし祈願」につきましては、事前申込みを承ります。
初詣「参列なし祈願」のご案内
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ご参拝の方はこちら
神宮大麻
伊勢神宮(正式名称:神宮)のお札です。神宮と、おまつりされている天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまは「至高至貴」(しこうしき・この上もなく高く尊い)と称えられる日本の総氏神さまです。大麻(たいま)は本来「おおぬさ」と読み、神さまへのお供えものや祓具のことです。
お伊勢さまをおまつりして世の中が平穏でありますよう、ご家庭や職場が無事でありますようお祈りしましょう。


初詣のおふだ・お守りのご案内
神様とみなさんを結ぶご縁。それがおふだやお守りです。
これまで見守ってくださった古いおふだ等は、年末に感謝の気持ちを持って神社に納め、新しい年には、気持ちを新たにおふだやお守りをお受けください。
緑むすびの神様に見守られながら、新しき年が皆様にとって、穏やかでむすびの多い年となりますように。
下記の目的を押すとマップ上に位置が示されます。
- 元朝祭受付・授与所
- 本殿・拝殿
- 大鳥居
- 末社
- 絵馬トンネル
- 神社広場・露天
- 氷川会館
- 直会殿
- バス停
- 駐輪場
- 待合所
- 御手洗い
川越氷川神社
川越氷川神社は今から約一五〇〇年前、古墳時代の欽明天皇二年(五四一年)に創建されました。室町時代の長禄元年(一四五七)、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として篤く崇敬され、 江戸時代に入ってのちも歴代の川越藩主より特別の計らいを受けました。お祀りしている五柱の神々はご家族であり、二組のご夫婦が含まれていることから、古来、縁結びの神様として信仰されてきました。
氷川会館
直会殿
「令和氷川の杜」構想のもと新たに建てられた「氷川会館」は、従来行われてきた賑やかな結婚披露宴とは一線を画し、人生の節目となる神前挙式後の会食(直会)を落ち着いた雰囲気の中で行う場として設計されています。自然素材を活かしたシンプルなホールは、内外が一体となり、木々を通した風や光が抜けるすがすがしい空間。少人数の宴のための「直会殿」では、新郎新婦も来賓と同じテーブルに着き、会話や食事をゆっくりとお愉しみいただけます。